デジタル×パワエレで脱炭素実現へ
ファーウェイ、蓄電設備で世界を狙う
新製品続々
同社は新製品開発にも力を入れている。まず出力100kW、蓄電容量200kWhの蓄電設備を22年内に発売する予定だ。中規模な蓄電設備として売り出し、客先の再エネ自家消費率の向上や企業のBCP(事業継続計画)対策としての利用を想定している。
世界最大手の挑戦はまだまだ続く。今後の動向から目が離せなくなってきた。
デジタル×パワエレで脱炭素実現へ
同社は新製品開発にも力を入れている。まず出力100kW、蓄電容量200kWhの蓄電設備を22年内に発売する予定だ。中規模な蓄電設備として売り出し、客先の再エネ自家消費率の向上や企業のBCP(事業継続計画)対策としての利用を想定している。
世界最大手の挑戦はまだまだ続く。今後の動向から目が離せなくなってきた。