解説・改正FIT法

江口弁護士の

✓Check Point

①旧認定の失効に注意

新認定制度では、各種許認可や接続契約手続きを最初からしっかりと取らないといけない。やることはこれまでと同じだが、電源種別ごとのガイドラインを参照しながら全てを前倒しで進めていく必要がある。経産省の直前説明会FAQにある通り、認定申請時にすべての許認可を取得している必要はないが、認定取得後に許認可の不足があった場合には認定取消しの対象となる。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

この特集の記事

その他の小特集

一覧を見る