「大規模開発は死んだわけじゃない。だが激減するリスクはある」
レノバ 木南陽介 代表取締役社長CEO
環境をReNewしたい──。今年2月、レノバ(RENOVA)へと社名変更したリサイクルワン。IPPジャイアントを目指し、すでに300MWの建設を決めたが、買取り価格32円、180日ルールをどう乗り越えていくのか。
──180日ルールに対する批判が多い。
我々はこれで大規模開発が死んだとまでは考えていませんよ。ただ窓は非常に狭まったなと。
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