脱炭素新時代の再エネ新機軸

【PR企画】AIKO

必見!AIKOのバックコンタクトパネル

最先端技術で超高効率実現

n型単結晶パネルにBC(バックコンタクト)技術を導入し、さらなる高効率化を目指す開発が進んでいる。世界をリードしているのが太陽電池セル大手のAIKOだ。AIKOの超高効率パネルは必見だ。

再生可能エネルギーが普及し、年間500GW以上の太陽光パネルが世界各地で導入されているなか、太陽光パネルの技術革新が進んでいる。主流はn型単結晶パネルで、トップコン技術搭載のものが中心だが、それを上回る高効率化が期待できるのがBC(バックコンタクト)技術だ。BC技術とは、パネル表面の配線を全て裏面に回し、受光面を拡げて発電性能を高めるもので、単結晶シリコンセルの理論上の限界効率である29.56%に最も近づける技術と言われている。

事実、2024年11月、中国・広東省珠海市で開催された太陽光発電産業の国際学術会議、『bifi PV Workshop』では、400名以上の専門家や大手企業、関係機関が集まり、『両面BC技術』を主要テーマに技術革新の方向性を議論した。

もっとも、BC技術は未来の技術と見られがちだが、実はそうではない。先述の広東省珠海市には、BC技術搭載のn型単結晶セルとパネルを年産10GW規模量産できる世界初の製造拠点があって、そのメーカーこそがAIKOなのである。

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