脱炭素新時代の再エネ新機軸

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RE100電力、系統用蓄電所の開発案件販売強化

再エネアグリゲータのRE100電力が、系統用蓄電所の開発案件の販売を本格化した。
都内で開催される展示会では太陽光発電所の中古物件も含めて100案件ほど掲示する予定だ。

日本エネルギー総合システム(香川県高松市、黒淵誠二社長)は、かねてより系統用蓄電所の用地開発や系統連系の申請を進めており、このほど系統連系が確実な案件が100ヵ所を超えたという。そこでグループ企業のRE100電力(東京都中央区、黒淵誠二社長)とともに系統用蓄電所の販売を本格化したのだ。

2025年2月19日から都内で開催される『スマートエネルギーWEEK』では、RE100電力が展示ブースで太陽光発電所の中古物件も含めた案件情報を100案件程掲示する。同社の黒淵社長は、「会場では系統用蓄電所の運営方法なども解説します。興味のある方は、ぜひRE100電力の展示ブースまで足を運んでください」という。

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