米グリーンパワーキャピタル、南会津で11MWの太陽光発電所建設へ

2015.05.29

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 米国投資会社のグリーンパワーキャピタル(米・カリフォルニア州、ディック・タルバートCEO)は5月29日、福島県南会津町でメガソーラーの建設に着手したと発表した。設備容量は11MW。同社は、2015 年内に完工、もしくは着工するプロジェクトを14件、計200MW以上保有しており、合計300MWの太陽光発電所の建設を目標にしている。
 同社は南会津町から借り受けた遊休地42万㎡に、約4万6000枚の太陽光パネルを設置する予定だ。2016年内の完工を目指している。
 同社は年間発電量を約1万6000MWhと見込んでいる。これは一般家庭およそ4600世帯の年間消費電力量に相当する。
 南会津町は今年2月、「南会津地域再生可能エネルギー推進協議会」を設立し、再エネの導入を推進している。大宅宗吉町長は「今回のメガソーラープロジェクトは、地域に対して再生可能エネルギーを提案する際に、象徴となる施設だ」と語った。

2021.10.14

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2021.03.01

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 「2020年夏に比べ、W5円は上がった」。
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2021.01.04

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2020.11.01

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2019.12.31

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2019.11.08

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2019.01.17

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2018.12.25

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