ABB、岡山・瀬戸内の230MWプロジェクトに接続箱納入へ
2015.09.03
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スイス・ABBは9月3日、岡山県瀬戸内市で建設される約230MWの大規模太陽光発電所に同社製の接続箱が採用されたと発表した。
今回、同社の接続箱が採用されたのは、GEエナジー・フィナンシャルサービス、東洋エンジニアリング、中電工、くにうみアセットマネジメントが出資し、岡山県瀬戸内市の錦海塩田跡地に建設される「瀬戸内ソーラープロジェクト」。出力約230MWの日本最大級の太陽光発電プロジェクトである。2014年10月より建設開始、2019年第2四半期に商業運転が始まる予定だ。同社は発電所のEPCを担う東洋エンジニアリングから接続箱約5000台を受注した。
同社の接続箱「PVmax」 は、再塗装が20年以上不要で、100%のリサイクルが可能な樹脂筐体である「Gemini」を使用したもの。軽量かつ強固で、取り回しの容易さから、効率的な設置が可能だという。
2021.10.14
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2021.03.01
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2021.01.04
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2020.11.30
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2020.11.01
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2019.12.31
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2019.11.08
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2019.01.17
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2018.12.25
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