独アンタリスソーラー、独立電源型システム発売
2013.03.27
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ドイツの太陽電池メーカー、アンタリスソーラーは、「eKiss」とさらに小型のシステムである「Mini-eKiss」、2種類の独立電源型太陽光発電システムの販売を開始した。
まず、「eKiss」システムは、出力350W~2000Wの4つのバージョンをラインナップ。設置や操作は簡単に行えるうえ、電力貯蔵用にメンテナンスの不要なAGMバッテリーを採用。システム容量によって、洗濯機や冷蔵庫、テレビ、ノートパソコン、電動工具、ゴルフカート、さらにはトレーラーハウスまで、様々な用途に活用できるという。システムは、アンタリスソーラー製単結晶シリコン型モジュール、直流を交流に変換するインバータ、発電した電力を貯蔵する蓄電池から構成される。価格は約120,000円からとしている。
一方、「Mini-eKiss」は、太陽電池モジュールとメンテナンス不要な12Vのジェルバッテリー、オンオフスイッチをパッケージ化、充電ボックスはアタッシュケース程度の大きさになっている。最大出力は65W。小さな扇風機や充電器、ノートパソコン、携帯電話に最適としている。
なおアンタリスソーラーは、日本リニューアブルエナジー(東京都中央区、浦上哲郎社長)内に日本支店を開設している。
2021.10.14
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2021.03.01
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2021.01.04
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2020.12.01
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低炭素投資促進機構は2020年11月6日、20年度上期のFIT入札の結果を公表した。254件、368MWが落札した。最低落札単価はkWhあたり10.00円で、加重平均落札単価は同11.48円だった。続きを読む
2020.11.30
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同社は2008年続きを読む
2020.11.01
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2020.11.01
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