地方見聞録【関西】

認定遅れもなんのその 反逆のPV販社

新たな認定制度による経産省の対応が遅れに遅れ、事業からの撤退を余儀なくされた販売・施工会社も存在する。だが、関西の有力販社は粘り強い。彼らは反逆の狼煙を上げた。

認定処理を行う資源エネルギー庁が入る経済産業省別館

2014年度に9.39GWまで成長した国内の太陽光発電市場は縮小に転じ、17年度は冷え込んだ。統計こそ発表されていないが、16年度の導入量6.23GWを大幅に下回った模様だ。

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