【PR企画】
始めよう！ 非FITモデル
FIPの導入まで1年を切った。FITを活用しない〝非FIT〟の事業モデルを構築する動きが活発だ。各事業モデルの特徴を理解し、商機を掴もう。
FITが2012年7月に始まってから10回目の夏を迎えた。再生可能エネルギーは普及し、太陽光発電の導入量は50GW以上に達した。だが、国民負担で成り立つFITにいつまでも依存することはできない。国も再エネ産業の自立化を強く求めている。
すでに意欲的な再エネ企業は、FITを使わない〝非FIT〟の事業モデルの構築に着手し、実績を挙げつつある。ただし、脱炭素化に貢献し得るなど共通点はあるものの、非FITモデルは一様ではない。それぞれの特徴を踏まえたうえで、事業化を進める必要がある。
アップソーラージャパンはパネルやPCS、架台などの自家消費用設備を包括して提供している
