グラスフィアジャパン、太陽光付き屋外カメラ発売

2022.01.20

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 警備大手セントラル警備保障の子会社で通信機器を製造するグラスフィアジャパン(東京都中央区、磯部順一社長)は2022年1月20日、太陽光パネル一体型の屋外カメラを発売した。給電経路が要らず、電力を供給できない場所にも設置できる仕様とした。販売代理店経由で発売初年度100台の販売を目指す。
 新製品には、出力80Wの太陽光パネルと蓄電容量30Whの蓄電設備が搭載、使用中も充電できる。4K対応カメラで鮮明な映像を撮影できるうえ、内蔵の256GBのMicroSDカードスロットによって長時間録画が可能だ。2.8mm広角レンズとズーム機能を使えば、広角画像を撮影でき、LTEルータを活用すれば、遠隔から常時撮影画像を確認できる。待機時消費電力は53mW、天候不順でも最長7日間使用できる。
 外寸は830㎜×696㎜×760㎜、質量は約25.4㎏。商品名は『4GLTE 4K/8MPソーラーパネル付きワイヤレス 固定レンズ屋外カメラ(白色光)』。

2022.02.07

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2021.01.04

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2020.11.01

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2020.10.01

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2020.09.01

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2020.05.01

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2020.05.01

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2020.03.01

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 抵抗溶接機の総合メーカーである電元社トーアは、富山工場の遊休続きを読む

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