暁飯島工業、太陽光発電事業参入 茨城県内、計3MW超
2014.06.16
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茨城県の建設会社である暁飯島工業(茨城県水戸市、荻津仁彦社長)は6月16日、茨城県内で2か所の太陽光発電事業を行うと発表した。
同社は、茨城県笠間市と小美玉市の2か所で発電事業を実施する。笠間市では、発電出力1.555kWを建設、年間発電量は約158万kWhを見込む。投資額は約4.4億円。一方、小美玉市のメガソーラーは発電出力約1,577kW、年間発電量は約162万kWhを想定している。投資額は約4億円。
今年11月開催予定の定時株主総会において、定款変更議案(売電事業の目的追加)の承認を経て、2015年7月以降に売電を開始する予定だ。
2022.02.07
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