オムロン、小型電力量モニタ発売
2014.12.16
PVeye
オムロン(京都市下京区、山田義仁社長)は12月16日、製造現場やオフィスビル、商業用施設などの電力量を計測する小型電力量モニタの新製品の販売を開始すると発表した。2015年1月より発売する予定だ。
新発売する「小型電力量モニタ(KM-N1)」の特徴は、「使いやすさ」「計測しやすさ」「施工しやすさ」の3つ。まず「使いやすさ」については、「マルチユニット通信システム」を搭載し、上位システムとの親和性を強化。多点計測でも、上位のシステムから単回路電力量モニタが複数あるように設定できるため、通信システムの構築や計測箇所の追加が容易。上位システムへのデータ伝送は、RS485通信と積算電力パルス出力の2方式を採用、パルス出力ポートを2ポート備えており、多回路計測の場合、回路毎にパルス出力できる。また、従来比約40%のサイズダウンを実現、小さいサイズの分電盤内にも設置しやすいという。1台当たりの計測回路数については、電灯やOA機器などの回路(単相2線式)であれば最大4回路、空調機などの動力回路(三相3線式)であれば最大2回路。単相3線式と単相2線式の同時計測も行えるため、従来機ではできなかった相が異なる複数計測も可能とした。
「計測しやすさ」については、計測精度を向上。従来比2倍となる電流、電圧計測精度±0.5%FS、電力計測精度±1.0%FSとなっており、装置の待機電力の把握など、少ない電力量の把握にも正確・高精度での計測を実現する。3つ目の特徴である「施工しやすさ」では、小型かつ多点計測で省スペースによる設置時間の短縮化に加え、コネクタ部の改善などで施工性を追求したという。センサ用ケーブルも簡単接続できるワンタッチコネクタ方式。表示部には白色LEDを用いており、視認性を向上させている。
同社は、電力システム改革が進み、2016年にも一般家庭を含む電力小売りの全面自由化が迫るなか、最適なエネルギー活用・調達のために分電盤単位で消費電力を把握し、需要電力量を推定することや、発電量予測のために産業用太陽光発電の電力計測を行うといったニーズに対し、オンラインでクラウドへ情報を上げ、より安価で簡単に設置できる電力量モニタとして開発。「今後求められる電力の需要・供給バランスを実現するための詳細な電力計測をサポートします」とコメントしている。
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