シャープ、住宅向け蓄電システムと太陽光パネルの新製品発売
2017.04.06
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シャープ(大阪府堺市、戴正呉社長)は、住宅用エネルギー機器のラインナップを拡充した。クラウド蓄電池システムや単結晶太陽光パネルなど4機種を新たに発売する。太陽光エネルギーの自家消費利用やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及を見据えたもの。
クラウド蓄電システムは、高さ約50cm、奥行き約26cmとコンパクトながら、蓄電容量が6.5kWhと従来機比の約35%アップしたことが特徴だ。クローゼットの中や階段の下など、狭い空間にも設置が容易になったという。
また、太陽光パネルの新製品『BLACKSOLAR(ブラックソーラー)』は変換効率が19.5%に向上したため、寄棟屋根など複雑な形状の屋根や面積の小さな屋根で設置容量を増やすことが可能になるようだ。
2022.02.07
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2022.01.20
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2021.01.04
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2020.05.01
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