サンテックパワージャパン、産業用パネル2種発売
2017.10.01
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サンテックパワージャパン(東京都新宿区、ガオ・ジャン社長)は8月、産業用向け多結晶シリコン型の新型パネル2種を売り出した。新製品は5本バスバーセルを採用、従来品と比べ出力が5~10W、変換効率は0.2~0.5%向上している。5本バスバーセルを搭載した住宅用の新製品も開発中で、今後市場に投入していく。
今回発売した新製品は60セルと72セル品で、公称最大出力はそれぞれ275Wと325W、変換効率は16.8%と16.7%である。出力を高めたことによって、発電所建設時のパネル枚数を減らし、付随して架台や施工費も抑えることができる。新製品の出荷開始時期は10月を予定している。
なお、開発中の住宅用5本バスバーセル使用品は、早ければ年末にも販売を開始する計画だ。
2022.02.07
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マテック、可搬型蓄電設備発売 蓄電容量403Wh
電子機器製造のマテック(京都市、松本弘暉社長)は2022年1月31日、米・アマゾンの電子商取引サイトで可搬型の蓄電設備を発売した。従来品より価格を抑え、民生用の非常用電源として販売する。
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2022.01.20
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警備大手セントラル警備保障の子会社で通信機器を製造するグラスフィアジャパン(東京都中央区、磯部順一社長)は2022年1月20日、太陽光パネル一体型の屋外カメラを発売した。給電経路が要らず、電力を供給続きを読む
2021.01.04
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20年度3万台濃厚! 田淵電機の蓄電設備がヒットした理由
ダイヤモンドエレクトリックHD傘下の田淵電機がハイブリッド型蓄電設備の販売を急速に伸ばしている。なぜヒットしたのか。
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2020.11.01
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タオケイが蓄電設備販売に本腰
遠隔監視装置メーカーの中・タオケイが日本で産業用蓄電設備の販売を本格化する。このほど夜間も売電できる蓄電池併設の太陽光発電所に初出荷した。自家消費用の需要も掘り起こす狙いだ。
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2020.10.01
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2020.09.01
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低圧から高圧・特別高続きを読む
2020.06.01
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発電事業者必見! ファーウェイ製PCSでリパワリングを
PCSの部品交換に際し、新品のPCSにそっくり取り換える発電事業者が増えつつある。この状況下、世界最大手の中国ファーウェイ(華為技術)が人気だ。同社製PCSの魅力に迫る。
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2020.05.01
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ESI、自家消費用太陽光発電設備の商品拡充
自家消費用太陽光発電設備の販売からコンサルティングまで手掛けるヨーロッパ・ソーラー・イノベーション。同社は2020年4月、独自に設計した新しいシステムの販売を開始した。
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2020.05.01
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太陽光発電が普及し、設備の設置場所が多岐にわたるなか、あらゆる場所で使えるトリナの両面発電パネルは注目の製品だ。
一般に、両面発電型の太陽光パネルは、水上や積雪・砂漠続きを読む
2020.03.01
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太陽光発電の自家消費利用が広がるなか、トリナ・ソーラーの太陽光パネルが採用されている。なぜ選ばれるのか。
抵抗溶接機の総合メーカーである電元社トーアは、富山工場の遊休続きを読む