アーキヤマデ、防水シート一体モジュール開発
2012.12.03
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アーキヤマデ(大阪府吹田市、山出満社長)は3日、塩ビ樹脂系防水シートと薄膜シリコン型太陽電池モジュールを一体化した『リベットルーフソーラーシート』を開発したと発表した。2013年2月より発売する。
同製品は、アーキヤマデの塩ビ樹脂系防水シートと三菱化学のアモルファスシリコン薄膜太陽電池モジュールを組み合わせたもの。防水工事と同時に太陽電池を設置できる。また、太陽電池は軽量かつ柔軟に曲がるフレキシブルタイプのため、設置困難とされているボールド状の屋根にも太陽光発電を導入可能としている。
なお、初年度販売目標は100kWとしている。
2022.02.07
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2022.01.20
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2021.01.04
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2020.05.01
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