シャープ、コンパクトタイプのモジュール発売

2013.08.06

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 シャープ(髙橋興三社長)は8月6日、単結晶シリコン型太陽電池モジュールの新機種を発売すると発表した。『BLACKSOLAR(ブラックソーラー)』シリーズの一つとして、屋根面を効率的に活用できるコンパクトタイプとなっている。9月10日から販売を開始する予定だ。
 新たに発売する『NQ-140AC』は、サイズが標準タイプの約4分の3となるモジュールで、公称最大出力は139.5W。屋根面を効率的に活用できることに加え、屋根形状に合わせて標準タイプと組み合わせることで、様々な設置バリエーションに対応できるという。
 なお、同社が販売する『BLACKSOLAR』は、セル表面の電極をなくし、太陽光を受ける面積を広げる「バックコンタクト構造」を採用したもの。隣接するセル間の接続抵抗を抑えることで送電ロスを低減させる「配線シート方式」と、発電ロスを低減させる「再結合防止膜形成技術」により、高効率な発電を実現、主に住宅用向けに提案している。

2022.02.07

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2022.01.20

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2021.01.04

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2020.11.01

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2020.10.01

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2020.09.01

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2020.06.01

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2020.05.01

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2020.05.01

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2020.03.01

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 抵抗溶接機の総合メーカーである電元社トーアは、富山工場の遊休続きを読む