ミノエナジー、長野でメガソーラー稼働へ 2.2MW、ソーラーフロンティア製採用
2013.08.22
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建築資材販売のミノ・ネットワーク(長野県伊那市、杉本伸二社長)のグループ会社であるミノエナジー(長野県伊那市、杉本伸二社長)は8月22日、長野県伊那市で建設していたメガソーラーが9月20日より本格運転を開始すると発表した。
伊那市の自社所有地に建設された「MINOエナジー伊那メガソーラー発電所」は、33,000㎡の敷地に発電容量2.2MW、枚数にして13,490枚のモジュールを設置。モジュールはソーラーフロンティア製CIS太陽電池を採用、パワーコンディショナは東芝三菱電機産業システム製、架台は安田金属工業製を導入している。施工は日之出建工、電気工事はトーエネックが担当した。
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