日本アジアG、北九州市でメガソーラー完成 安川電機がEPC担当

2013.09.26

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 日本アジアグループ(東京都千代田区、山下哲生会長兼社長)傘下のJAG国際エナジー(東京都千代田区、木村泰宏社長)は9月26日、福岡県北九州市若松区響灘において、出力2MWの太陽光発電所が完成したと発表した。
 同社が福岡県北九州市若松区響町の産業廃棄物処分場跡地に建設した「響灘ソーラーウェイ」は40,000㎡の敷地に太陽光パネル6,204枚、出力2MWを設置したもの。地域密着型太陽光発電所プロジェクトとして、EPC(設計・調達・建設)は、地元企業である安川電機(福岡県北九州市、津田純嗣会長兼社長)が担当。日本アジアグループのグループ会社である国際ランド&ディベロップメントが施工管理を行った。太陽光パネルは京セラ製を採用した。

2022.02.07

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マテック、可搬型蓄電設備発売  蓄電容量403Wh

 電子機器製造のマテック(京都市、松本弘暉社長)は2022年1月31日、米・アマゾンの電子商取引サイトで可搬型の蓄電設備を発売した。従来品より価格を抑え、民生用の非常用電源として販売する。
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2022.01.20

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グラスフィアジャパン、太陽光付き屋外カメラ発売

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2021.01.04

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20年度3万台濃厚! 田淵電機の蓄電設備がヒットした理由

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 田淵電機が2020年1月に発売したハイブリッド型続きを読む

2020.11.01

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タオケイが蓄電設備販売に本腰

遠隔監視装置メーカーの中・タオケイが日本で産業用蓄電設備の販売を本格化する。このほど夜間も売電できる蓄電池併設の太陽光発電所に初出荷した。自家消費用の需要も掘り起こす狙いだ。

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2020.10.01

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出力600W超! トリナ・ソーラーがVertexシリーズ〝第二世代〟を堂々発表

 トリナ・ソーラーが2020年7月に、出力550Wと600W超の新型太陽光パネルを発表。8月には660Wの超高出力パネルも発表した。

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2020.09.01

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 いまファーウェイ製PCSの利用が急速に伸びている。なぜか。積極的に採用する低圧太陽光発電所開発大手、フレッシュアップの事例から人気の秘訣を探る。

 低圧から高圧・特別高続きを読む

2020.06.01

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発電事業者必見! ファーウェイ製PCSでリパワリングを

 PCSの部品交換に際し、新品のPCSにそっくり取り換える発電事業者が増えつつある。この状況下、世界最大手の中国ファーウェイ(華為技術)が人気だ。同社製PCSの魅力に迫る。

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2020.05.01

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ESI、自家消費用太陽光発電設備の商品拡充

 自家消費用太陽光発電設備の販売からコンサルティングまで手掛けるヨーロッパ・ソーラー・イノベーション。同社は2020年4月、独自に設計した新しいシステムの販売を開始した。

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2020.05.01

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営農、水上、豪雪、塩害…どこでも使えるトリナの両面発電パネル

 太陽光発電が普及し、設備の設置場所が多岐にわたるなか、あらゆる場所で使えるトリナの両面発電パネルは注目の製品だ。

 一般に、両面発電型の太陽光パネルは、水上や積雪・砂漠続きを読む

2020.03.01

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自家消費用に導入着々 30年使えるトリナの両面ガラスパネル

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 抵抗溶接機の総合メーカーである電元社トーアは、富山工場の遊休続きを読む