エクソル、岩手・北上に2MWメガソーラー

2013.10.07

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 太陽光発電の有力システムインテグレータであるエクソル(京都市中京区、柏巧社長)は10月7日、自社でのIPP(独立系発電)事業の一環として、岩手県北上市に出力1.99MWの太陽光発電所を設置すると発表した。
 同社は、セシウム風評被害による遊休牧草地の有効活用として、岩手県北上市和賀町で賃貸借した土地に出力1.99MWの太陽光発電所を設置する。太陽電池モジュールは米サンパワー社製327W、パワーコンディショナはエクソルが独占販売権を所有する独KACO社製499kWを採用する予定だ。2014年4月の運転開始を目指している。
 なお同社は2014年5月までに全国で合計30MWの自社太陽光発電所設置を計画しており、今回の岩手県北上市でのIPP事業はその一環。同社にとって、東北地方における自社太陽光発電所の設置は初であり、岩手県北上市においても初の民間企業による太陽光発電所の設置となるという。

2022.02.07

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2022.01.20

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2021.01.04

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2020.11.01

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2020.10.01

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 低圧から高圧・特別高続きを読む

2020.06.01

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2020.05.01

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2020.05.01

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 抵抗溶接機の総合メーカーである電元社トーアは、富山工場の遊休続きを読む