西鉄、福岡市早良区に太陽光発電所 営業所跡地の有効活用

2014.01.28

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 西日本鉄道(福岡市中央区、倉富純男社長)は1月28日、福岡市早良区の西鉄脇山自動車営業所跡地に太陽光発電所を建設し、1月29日より運用を開始すると発表した。
 同社は、2010年6月に西鉄早良自動車営業所に統合した西鉄脇山自動車営業所の跡地の有効活用策として、発電容量500kWの太陽光パネルを設置。年間発電量は一般家庭約147戸分の使用量に相当する約530MWhを想定している。西日本鉄道が事業主体、設計・施工はスピナが担当した。投資額は約1.66億円。設置場所は緩やかな丘陵地で日当たりが良く、影による影響も少ないため、効率的に安定した発電を行うことが可能だという。

2022.02.07

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2021.01.04

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2020.05.01

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2020.03.01

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