SMK、モジュール用コネクタ高電圧対応品 発売
2014.03.05
PVeye
電子部品メーカーのSMK(東京都品川区、池田靖光社長)は3月5日、太陽電池モジュール同士を接続する中継コネクタの新製品を2種類発売した。欧米各規格の準拠品で、太陽光発電所のシステム電圧の上昇に対応した。海外市場へ販路を拡げる狙いだ。
発電設備の高効率化と、太陽光発電所のコスト低減を追求していくうえで、システム電圧の高電圧化は有効な手段だ。モジュールの直列数を増やすことができるため、接続箱やケーブルなどの部材点数が減り、コスト削減に繋がる。ただ高電圧に対応した部材が不足しており、普及の足かせになっている。
日米では、システム電圧600Vの太陽光発電所が主流だが、ここに来て1000Vの発電所が増えてきた。世界標準は1000Vだが、欧州では今後1500Vの発電所も開発されるようになるという話もある。そこで同社は、こうした太陽光発電所の高電圧化の動きを見据えて、新型のモジュール用コネクタを開発した。
ひとつは、米国などでの販売で求められる電子部品の安全規格、ULの準拠品。従来は、直流電圧600V対応の中継コネクタしか製品化していなかったが、今回1000V対応品を売り出した。もうひとつが、ドイツの第3者試験機関テュフ・ラインランドの認証を取得した1500V対応品だ。
両製品とも、同社の太陽光発電用コネクタ、「PV-03シリーズ」に追加する。生産能力は月間100万個としている。
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