第一生命、大規模太陽光プロジェクト2件に出資 合計46億円

2014.04.14

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 第一生命保険(東京都千代田区、渡邉光一郎社長)は4月14日、大規模太陽光発電プロジェクト2件に対し、合計約46億円のエクイティ投資を行うと発表した。
 同社が今回、エクイティ投資を行うのは、合同会社詫間太陽光発電が香川県三豊市で、合同会社クリーンエナジー清里の杜が山梨県北杜市で実施するいずれも発電容量約10MWのプロジェクト。第一生命は、両事業とも総投資額の50%程度を出資する。
 同社にとって、太陽光発電プロジェクトに対するエクイティ投資として、今年4月より香川県観音寺市で稼働している大規模太陽光発電プロジェクトに続く、第2号、3号案件となる。また、香川県三豊市の案件は、東急不動産がプロジェクトマネージャーを務める大規模太陽光発電の第1号プロジェクトでもある。

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2021.01.04

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2020.05.01

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 抵抗溶接機の総合メーカーである電元社トーアは、富山工場の遊休続きを読む