バックナンバーのご案内

PVeye 2016年7月号

〝協創曲〟 を奏でる新楽団PVの奏者たち

澄んだ音色で新しい世界観を描く若き楽団"PV"。 メンバーを多数加入して FITという大舞台に臨んだが、どうしたものか。 時には"狂騒曲"を演じ、聴衆からヤジが飛ぶことも。 だが、めきめきと腕を上げた奏者がいる。 さあ新編成で"協創曲"を奏でよう。 電力というプロの世界を目指して。

発刊日:
2016年06月24日
定価:
1,940円

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PVeye 2016年6月号

ステップアップ太陽光! 萌芽するNEWビジネス

太陽光バブルが収束に向かうなか、 新しいビジネスを模索する動きが慌ただしい。 目指すは、太陽光を続けながらのステップアップだ。

発刊日:
2016年05月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2016年5月号

O&M最前線

監視、点検、駆けつけだけじゃない!! 太陽光発電所の建設が終わり、ひとたび稼働すれば、 次はO&M(運用・保守)。 FIT開始から4年近く経ち、 いまや20GWを超える発電所が動く。 ついにO&Mプレーヤーの出番が来た。

発刊日:
2016年04月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2016年4月号

太陽電池バトル in Japan

住宅用争奪戦ついに開幕! FITを舞台に白熱したメガソーラー受注戦は幕を引き、 太陽電池バトルは第2ラウンドに突入した。 次は自家消費を視野に入れた住宅用争奪戦だ。 日の丸太陽電池VS海外勢。 勝利の女神はどちらに微笑むのか。

発刊日:
2016年03月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2016年3月号

PCS戦国時代

新市場〝ポストFIT〟を拓くのは誰だ FIT市場が縮小に転じ、 逆風に立つPCS(パワーコンディショナ)メーカー。 足元では認定ストックを巡る熾烈な攻防を 繰り広げているが、 〝ポストFIT〟にどう臨むのか。

発刊日:
2016年02月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2016年2月号

いま押えておきたい! 2016年トレンド9選

FITが始まって3年半。 短いながらも、様々なビジネスモデルが登場し、 トレンドが生まれた。 あっという間に消えたものもあれば、 恒久的に残り続けるものもある。 さあ、今年のトレンドを追いかけよう。

発刊日:
2016年01月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2016年1月号

太陽光 新時代への船出

2016年、日本は大転換期を迎える。 4月から電力小売りの全面自由化が始まるからだ。 太陽光業界には逆風が吹き荒れているが、 決して終わりではない。 FIT依存から〝自立〟へ、 船出のときが来たのだ。

発刊日:
2015年12月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2015年12月号

住宅回帰はできるのか 市場に漂う閉塞感 蓄電、ZEHに光明アリ!?

3年間のFITプレミアも終わる。 今年からは〝住宅回帰〟だ――。 市場のちこちからそんな声が聞こえ始めた2015年度。 さあ、戻ろうと再び足を踏み入れたはいいものの、 市場には閉塞感が漂う。 いったい何が起こっているのか。

発刊日:
2015年11月25日
定価:
1,940円

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PVeye 2015年11月号

徹底検証!FIT大改革

長らく叫ばれてきたFITの抜本的な改革。 小手先の修正では、もう綻びを繕えない。 最小限の国民負担かつ最大限の再エネ導入を促進するという命題を掲げ、有識者会議が立ち上がった。 改革をバネに持続的な成長軌道に乗れるのか。 それとも梯子を外されてしまうのか。 太陽光の未来を占う議論がいま、始まった。

発刊日:
2015年10月23日
定価:
1,940円

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PVeye 2015年10月号

電力自由化 大・解・剖

電力小売りの登録がスタートして1ヶ月あまり、申請数は60社を超え、9月からは制度設計の総仕上げも始まった。解放される市場規模が7.5兆円とあって、否が応でも盛り上がる。電力自由化を解剖する。

発刊日:
2015年09月25日
定価:
1,940円

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